整髪具合が全然違う!天然毛のブラシとプラスチックブラシの違い!

いいもの使ってキレイになる!

 

ホワイトラボ の白石です。

 

コロナの影響で、

 

非常事態宣言が延長されました。

 

娘のだらだら具合が気になります。笑

 

神戸市では、

 

『本日からオンライン申請の特別定額給付金申請受付が開始』

 

し、

 

『郵送での申請書は5月15日から6月上旬にかけて各世帯へ送付』

 

するそうです。

 

 

 

今日は毎日つかうアイテム

 

『ブラシ』

 

についてお話します。

 

私は、髪が長い時はクルクルドライヤーで

 

髪を乾かしながらブラッシングしていたのですが、

 

シャンプー → 洗い流すヘアトリートメント(コンディショナー)だけした場合、

 

『ブラシの種類によって髪の整い具合が全然違う』

 

ことがわかりました!

 

 

大きな違いは

 

『ブラシの帯電性と硬さ』

 

にあります。

 

ブラシの硬さは

 

『硬いほうがキューティクルを傷つける』

 

のが予想付くので、帯電性について見ていきます。

 

 

 

 

 

『プラスチックのブラシはマイナスに帯電』

 

しやすく、

 

『髪はプラスに帯電(ケラチン組成が酸性アミノ酸が多いためと考えられる)』

 

しやすい物質です。

 

なので、髪をとくとブラシに溜まった電気が髪に流れ、

 

『髪がまとまりにくい原因』

 

となります。これがよく言われる

 

『静電気』

 

です。しかしながら

 

『イノブタやブタの天然毛は髪と同じでプラスに帯電』

 

しやすく、電子の流れがあまり起きず

 

『静電気が発生しにくい』

 

ので髪がまとまりやすいのです。

 

さらに、天然毛には

 

『天然の油分』

 

がついているので、

 

これも油なので電子の流れを遮り、静電気を抑えてくれます。

 

 

 

 

これは広告ですが、ブラシを変えずにキレイになる方法として、

 

『ホワイトラボ ヘアトリートメントをつける方法』

 

があります。

 

天然ブラシに変えるよりしっかりまとまります!

 

みなさん驚くまとまり力なので、

 

ぜひ一度お試しください。