いいもの使ってキレイになる!
ホワイトラボの白石です。
さて、とあるお客様にお呼び出しを受け、
「ホワイトラボ、一時閉店残念だったわね・・・言われた他ブランドのもの買ったけど・・
あなたの商品と同じ効果ね!
でもあなたのところの“3倍”近い値段するから、損した感じがするわ・・・」
と言っておられました。
初めての方は「ホワイトラボ神戸」のホームページを見られていない方もおられると思いますので
同じ中身なのに、なぜ商品の価格がまったく違うようになるのかをご紹介します!
1、一番大きな値段の違い・・・それは「ブランド」
わたしたちは生きていく中で、無意識のうちに、
“ノンブランドのものはあまり安くて品質がよくない、ブランド品は高くて品質がいい”
ということを刷り込まれています。
これは、メディアやSNSで「スーパースター」や、「億万長者」の所有するものが
「ロレックス」や「エルメス」、「フェラーリ」や「ベンツ」、一流シェフの料理など、
身につけるもの・食べるものすべて「ブランド品」と呼ばれるものが紹介されるからです。
それではなぜブランド品が高いのか?それは、
「 ブランド = 歴史と信用 であり、そこに価値が見いだされているから」
だとホワイトラボでは考えています。
「素材」「製法」「デザイン」「品質」などのこだわりも、もちろんあるとは思いますが、
これらの要素だけで高額になるとはとても考えにくいのです。
というのも、私が大学時代に大流行したブランドの服などは、
“原価数千円の製品をブランドロゴを付与するだけで、数万円で販売している”
と、そのブランドで働いていた人間に教えてもらったことがあるからです。
このことからも「ブランド」は、目に見えない「歴史と信用」に重きが置かれていると考えられます。
実は、化粧品も同じで
「まったく同じ原料を使用した商品でも、メーカーが違うだけでまったく価格が異なります。」
おおげさかもしれませんが、「歴史と信用」があれば、中身がたとえ水だったとしても
高額で売ることはできるのです。
少し強引ですが、上記のことから、化粧品においては
「ブランド化粧品 = いい成分が高配合されている。効果が高い。」
ということは、「常に成り立つものではない」とホワイトラボでは考えています。
それではこの「歴史と信用」はどのように作られるのか?それは、
「使用した人の口コミや有名人の広告を絶え間なく行うこと」
によって作られます。
いわゆる広告宣伝費ですね。
ここにとてつもないお金がかけられます。
この料金を回収するために、商品代が高くなる訳です。
『2』に行きたかったのですが長くなったので、
明日、もう一つ価格に大きく関わることをお伝えします!
なので明日は『2』から始まります!!
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ホワイトラボの商品を知りたい方は、「ホワイトラボ神戸」で検索していただくか、
ホワイトラボ神戸のショップに詳しい説明を載せているので、「ホワイトラボ ショップ」をご覧ください!
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